今日はまたレビュー系の記事です。レビュー系といっても、高額商品や塾などではなく、無料レポートをご紹介します。
やればだれでもできる系のノウハウの共通点として、「ひたすらコンテンツを量産していく」というものがあります。
過去にはやったツイッターやFacebookもそうですし、YouTube系のノウハウも、大抵「アカウント量産して当たったものを伸ばしていこうよ!」というテーマのものが多いです。
量産系ノウハウのメリット
量産系ノウハウのメリットは、量産するためのノウハウが確立されているので、「比較的だれでもできる=外注化しやすい」というのが一番にあります。
「量産=作業が多い」ととらわれがちですが、自分で作業を行わくてもコンテンツを増やしていくことができるので、実は「楽して稼ぐ」への近道だったりするのです。
量産系ノウハウのデメリット
量産系ノウハウのデメリットは、大抵の場合一つのプラットホームに依存することです。
過去にはやったツイッター系、ファイスブック系の稼ぐノウハウを見てもらえればわかりますが、それぞれそのメディアに依存しています。
つまり、Twitterが「ダメ」といったらダメなんです。
そして、多くの量産系ノウハウはツールを使っていくことで作業の手間を減らして量産していくのですが、ここにも落とし穴があります。
ツールを使っているのがばれたら、せっかく今まで量産していたアカウントの多くが凍結・削除されてしまうんです。僕がツイッターをやらなくなった理由の一つがこれです。
「そんなばれないだろー」と思う方もいると思いますが、ばれます。マジで凍結祭り頻繁に起こります。
やっぱりグレーゾーンを攻めていくのはものすごく危険です。
おススメの量産ノウハウ
これらをまとめると
- 量産のノウハウが確立されている
- 特定のプラットホームに依存しない
- ツールの使用は安全圏で
この3つを兼ね備えていればいいことになります。
そんなうまい話あるのかよーって聞こえてきそうですが、あります。
それは「独自ドメインでペラサイトを量産する」ことです。
この方法は実は過去に流行ったことがあり、グーグルのSEOのアルゴリズムの変更で一気に衰退した方法です。
ですが、よくよく考えてください。検索エンジンってグーグルだけじゃないんですよ。
そして、SEOだけがアクセスを集める手段じゃないんですよ。
やり方はいろいろありますが、パンダアップデートやペンギンアップデートも余裕で乗り越えてきている、「さぼてんさん」というアフィリエイターがいます。
彼はいまだにペラサイトの量産で利益を上げていらっしゃいます。
そんなサボテンさんが、ペラサイトを量産していく方法、彼が稼ぎ続ける方法を無料のPDFで教えてくれていますので、良かったらダウンロードしてみてください。
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